滋賀県は17日、近江八幡市十王町の仕出し店「豆伝ショップ」の弁当を食べた18人が、下痢や嘔吐の症状を訴え、このうち4人と同店従業員2人の便からノロウイルスを検出したと発表した。県東近江保健所は食中毒と判断し、同店を17日から19日まで営業停止処分とした。

 同保健所によると、18人は11日に近江八幡市の神社であった会合で配られた、刺身や巻きずしの入った弁当を食べた14~74歳の男性。全員軽症で快方に向かっている。ウイルスを検出した従業員2人は症状が出なかった、という。