【資料写真】祇園で交通マナーのPR活動をする舞妓ら(2017年撮影、京都市東山区)

【資料写真】祇園で交通マナーのPR活動をする舞妓ら(2017年撮影、京都市東山区)

 京都市は2日、新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた飲食業界を支援する政府の「Go To イート」の対象に料亭が加わったと明らかにした。


 「Go To イート」を巡っては、風営法の「接待飲食等営業」の許可を持つ飲食店は対象外とされ、料亭が対象から漏れる恐れがあった。

 農林水産省は9月30日にホームページで、風営法の許可を持つ店でも営業形態が「臨時に外から呼んできた者のみに接待をさせる」店で、キャンペーン期間中に接待営業を一切行わなければ「対象として扱っても構わない」との考えを示した。市の担当者が解釈を確認したところ、「芸舞妓を呼ばない料亭は対象となる」との回答を得たという。

 市によると、市内にある料亭は約150店。各店舗が加盟する京都府料理生活衛生同業組合、京都料理組合、京都料理芽生会は同17日、料亭を「Go To イート」の対象に加えるよう求める要望書を同省に提出していた。衛生同業組合、京都料理組合、京都料理芽生会は同17日、料亭を「Go To イート」の対象に加えるよう求める要望書を同省に提出していた。