愛くるしい表情をしたカエルのストラップ(南丹市美山町・美山かやぶき美術館)[LF]

愛くるしい表情をしたカエルのストラップ(南丹市美山町・美山かやぶき美術館)[LF]

 京都府南丹市美山町島の美山かやぶき美術館で販売されている布製の小さなカエルのストラップが人気を集めている。同町宮脇の黒田アヤ子さん(85)が手作りした作品で、色とりどりのカエルが愛くるしい表情で来場者を出迎えている。

 黒田さんは60年ほど前、京都市内の店で小さなぬいぐるみ風のカエルを見て以来、自分で作り始め、試行錯誤しながら現在のデザインに。木綿布の中に化繊綿を詰めて形を整え、目にビーズを取り付けて仕上げている。

 ちょこんと座った形と顔の表情が人気の秘密らしく、同じ形のブローチもある。350円。「自分でかわいいなあと思って作っています」という黒田さんの気持ちが現れている。