若宮神社の本殿前に設けられた茅の輪をくぐる参拝者たち(京都府綾部市上野町)

若宮神社の本殿前に設けられた茅の輪をくぐる参拝者たち(京都府綾部市上野町)

 京都府綾部市上野町の若宮神社内にある厄除(やくよけ)神社で17日、「綾部厄除大祭」の宵宮が営まれた。家族連れや高齢者が次々と訪れ、一年の無病息災を祈願した。

 祭りは、若宮神社の氏子が中心となって毎年17日に宵宮を、18日に本宮を行っている。

 若宮神社の本殿に続く階段には、正面に「厄除の門」、裏面に「開運の門」と書かれた門が設置された。祭りが始まる正午になると、訪れた人が門内部の茅(ち)の輪をくぐって、本殿や厄除神社に参拝。販売所でお守りや守り矢などを買い求めていた。

 また、参道脇には軽食などの露店約10軒が並び、参拝者は祭りの雰囲気を楽しんでいた。