文化財建造物の修理用資材を確保するため木材や茅、い草などの産地を文化庁が設定する事業。2006年度の創設以降、全国76カ所に広がっている。京都府内では福知山市の「夜久野丹波漆林」と京都市右京区京北地区の「市合併記念の森ヒノキ林」が選ばれている。特に檜皮では材料確保とともに職人育成などにつながる成果が出ている。