石にネコを描いた作品の数々(京都府綾部市・天文館パオ)

石にネコを描いた作品の数々(京都府綾部市・天文館パオ)

大小さまざまな石に本物そっくりのネコを描いた作品の数々(綾部市里町・天文館パオ)

大小さまざまな石に本物そっくりのネコを描いた作品の数々(綾部市里町・天文館パオ)

 大小さまざまな石にネコを描いた「石ねこ展」が、京都府綾部市里町の天文館パオで開かれている。訪れた人が本物そっくりに描かれた愛らしい姿を熱心に見入っている。

 同館の開館25周年記念事業の一環。京都府舞鶴市在住の白川一恵さん(64)の作品約170点を展示している。

 石は手のひらサイズから重さ10キロほどの大きさまである。かごの中で丸まったり、ぐっすり眠ったりしているネコの柔らかい毛並みを表現し、繊細な表情も再現している。訪れた男性(65)は「まるで本物みたい。近づいて触れてみたくなる」と話していた。

 31日まで。午前9時~午後4時半(金土日曜は午後9時半まで)。月曜休館。有料。