運用が開始された西の鯖街道アプリの画面

運用が開始された西の鯖街道アプリの画面

 京都市右京区京北や京都府南丹市美山町、福井県おおい、高浜両町の行政や観光団体でつくる「西の鯖街道協議会」はこのほど、街道沿いの観光情報を発信するスマホ用無料アプリの運用を始めた。名所の風景や歴史、文化、名物が動画や写真で分かりやすく紹介され、最新のイベント情報も知ることができる。

 同街道は丹波高地を挟み、若狭から京都御所を結ぶ古代からの道筋で、多くの名所旧跡が残る。観光アプリは協議会が昨年度から取り組んでいる観光振興プロジェクトの一環。

 サイトは高浜町、おおい町、美山町、京北の「イチオシスポット」や「ドローン映像(18分)」「食」「観光」などに分かれ、たとえば「観光」から「景観」へ進み、画面に登場した地図上の「かやぶきの里」をタッチすると写真と解説、アクセス方法などが出る。最新の観光情報もプッシュ配信で定期的に届き、各スポットの口コミ情報もその場で確認できる。

 アプリは「ココシル」をインストールして「西の鯖街道観光情報サイト」を検索すると入手できる。

 同協議会は「新しい情報も次々と入れていく。ぜひ活用してほしい」としている。