マリオの帽子をデザインしたオリジナルメニュー「パンケーキ・サンド」

マリオの帽子をデザインしたオリジナルメニュー「パンケーキ・サンド」

マリオの世界観を楽しめるカフェの店内イメージ(いずれもユニバーサル・スタジオ・ジャパン提供)

マリオの世界観を楽しめるカフェの店内イメージ(いずれもユニバーサル・スタジオ・ジャパン提供)

マリオのひげの飾りを付けた「マリオのいちごクリームソーダ」

マリオのひげの飾りを付けた「マリオのいちごクリームソーダ」

 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)は7日、新型コロナウイルスの影響で開業を延期した任天堂の新エリア「スーパーニンテンドーワールド」を来春にオープンすると発表した。これに先駆け、人気ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」の主人公マリオをテーマにした飲食・物販店を今月16日にオープンする。

 新エリアは、任天堂が自社のキャラクターをテーマパークで初めて展開。USJは600億円超を投じ、ゲームの世界を現実で楽しめるアトラクションを整備する。

 当初は今夏に開催予定だった東京五輪・パラリンピック前の開業を計画していたが、コロナ禍でUSJは2月末から3カ月以上の休園を余儀なくされた。6月上旬に営業を再開したが、五輪の延期に伴い新エリア開業も見合わせていた。

 オープンを前に、USJ限定のマリオグッズやオリジナルメニューを扱う「マリオ・カフェ&ストア」を、新エリアとは別の「ハリウッド・エリア」に作った。マリオの帽子やひげをモチーフにしたスイーツや飲料、Tシャツなどを販売する。