京都市役所

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 京都市は7日、市民や事業者に用途地域などの都市計画情報を提供する「都市計画情報システム」の印刷サービスで、記載内容の不備があったと発表した。京都駅周辺など一部地域で、市が定める地区区分に記載漏れがあった。

 不備があったのは1、2日に印刷された京都駅周辺の約77ヘクタールと、堀川通・夷川通・大和大路通・五条通に囲まれた約407ヘクタールの2地域。両地域とも駐車場整備地区や都市機能誘導区域などに指定されているが、印刷された情報にはその記載が抜け落ちていた。

 市によると、9月30日に行ったシステム更新が原因とみられ、既に復旧済み。他の地域では不備は見つからなかったという。2地域については2日間で計48枚が印刷されており、市都市計画課は窓口で差し替えを配布している。