3月10日に皇子山陸上競技場発着で行われるびわ湖毎日マラソンの出場選手が19日、発表された。2020年東京五輪マラソン代表選考会・グランドチャンピオンシップ(MGC)の出場権を獲得できる国内最終レースで、昨年のボストンマラソン優勝の川内優輝(埼玉県庁)や、リオデジャネイロ五輪代表の佐々木悟(旭化成)らが名を連ねた。

 MGC出場権獲得者は川内と山本憲二(マツダ)。外国勢はロンドン五輪金メダルのスティーブン・キプロティッチ(ウガンダ)が出場。SGHグループ主将の菊池貴文もエントリーした。日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは「MGCを獲得できる最後のチャンス。選手は力が出ると思う」と期待した。