「京信簡単通帳アプリ」について解説する京都信用金庫の榊田理事長(左)とマネーフォワードの瀧取締役(京都市下京区・京都信金本店)

「京信簡単通帳アプリ」について解説する京都信用金庫の榊田理事長(左)とマネーフォワードの瀧取締役(京都市下京区・京都信金本店)

 京都信用金庫は、スマートフォンの専用アプリで口座の取引状況を確認できる「京信かんたん通帳アプリ」の運用を20日から始める。家計簿アプリのマネーフォワード(東京)が開発した。京都信金のキャッシュカードを持つ顧客が対象でアプリを無料でダウンロードして利用できる。

 アプリでは口座残高や入出金を手軽に見られる。預金口座とローン口座の取引明細を確認でき、記帳の手間が省ける。特定の入出金についてメールで知らせる機能のほか、クレジットカードや他の金融機関の口座と連携する設定もあり、家計の資金の流れを把握しやすくなる。

 榊田隆之理事長は「口座残高などがいつでもすぐに見られる、シンプルで使いやすいアプリ。多くの顧客に利用してほしい」と話す。