亀岡牛の実演調理販売で、香ばしい匂いが漂う会場(京都市右京区・トロッコ嵯峨駅)

亀岡牛の実演調理販売で、香ばしい匂いが漂う会場(京都市右京区・トロッコ嵯峨駅)

 亀岡牛など地元の特産品をアピールする「亀岡物産フェア」が9日、京都市右京区のトロッコ嵯峨駅で始まった。台風14号の接近で雨脚が強くなるなか、傘を差した客がステーキ丼や行楽弁当を買い求めた。

 秋の観光シーズンに合わせ、亀岡商工会議所と亀岡市が主催。亀岡・京都両市を結ぶトロッコ列車を運行する嵯峨野観光鉄道の協力で、屋外マルシェや抽選コーナーを駅内外に並べた。

 亀岡牛が実演調理される会場には食欲をそそる香りが漂い、トロッコ列車の乗降客や近くの住民らが足を止めていた。亀岡牛コロッケの弁当やシフォンケーキ、木工作品など、亀岡の店舗が自慢の商品を販売している。

 18日まで。午前10時~午後4時。台風のため11日は屋外マルシェを中止する。