【資料写真】昨年の台風被害からの復旧工事が完了し、今年4月1日から通行できるようになっていた流れ橋(京都府八幡市上津屋)

【資料写真】昨年の台風被害からの復旧工事が完了し、今年4月1日から通行できるようになっていた流れ橋(京都府八幡市上津屋)

 京都府山城北土木事務所は10日早朝から、京都府八幡市と久御山町の境の木津川にかかる上津屋橋(通称・流れ橋)を通行止めにした。木津川上流の雨量が増え、水位が上昇したためで、解除は11日以降になる見通し。

 流れ橋は、長さ356メートル、幅3.3メートルの歩行者や自転車専用の橋。木造の風情ある姿で、映画の撮影で使われることもある。橋板は、橋脚とワイヤーロープで連結され、増水時には13分割された橋板が流出して被害を抑えることから「流れ橋」と呼ばれる。