奥びわスポーツの森近くの田んぼに初飛来したコハクチョウ(長浜市早崎町)

奥びわスポーツの森近くの田んぼに初飛来したコハクチョウ(長浜市早崎町)

 琵琶湖の冬の使者・コハクチョウが12日、滋賀県長浜市早崎町の奥びわスポーツの森近くの田んぼに今季初めて飛来した。湖北野鳥センター(同市湖北町今西)によると、初飛来は例年並みで昨年より2日早い。

 センター職員が午前9時40分ごろ、成鳥3羽を確認した。田んぼで落穂などの餌を懸命についばんでいたという。

 コハクチョウは体長140センチ、翼を広げると200センチになるカモ科の大型の水鳥。北極圏で繁殖し、日本へ越冬のため渡来する。飛来は来年1月がピークで、約600羽見られ、3月中旬ごろにロシアのシベリア方面へ旅立つ。