LEDライト付きのボードで夕暮れの海を楽しむSUP(京丹後市網野町・夕日ケ浦海水浴場)=市観光公社提供

LEDライト付きのボードで夕暮れの海を楽しむSUP(京丹後市網野町・夕日ケ浦海水浴場)=市観光公社提供

 夜の海を楽しむ「魔法のトキがここに 夕日ケ浦 うみ×まち灯り」が17日から、京都府京丹後市網野町の夕日ケ浦海岸一帯で始まる。海沿いを灯籠や電飾でライトアップして新たな魅力をつくる。

 夕日ケ浦観光協会や市観光公社などが、海沿いの旅館街の強みを生かして初めて企画した。

 ライトアップは17日から11月1日まで。写真映えスポットとして人気のビーチブランコ「ゆらり」にライトを設置するほか、夕日の丘モニュメントに灯籠を置き、周辺の街並みに提灯を掲げる予定。17、25日は約2千個のキャンドルライトで海岸を照らす。地元酒蔵の日本酒が味わえる丹後酒フェスと夕日ケ浦サンセットバーも17日午後3~8時半ごろに開かれる。

 また、LEDライトを付けたボードに載り、夕日が沈む海や、夜の海と星空を楽しむSUP(スタンドアップパドルボート)は11月1日まで開催。大手宿泊仲介サイト「じゃらん」からナイトSUP付き宿泊プランが予約でき、サンセットSUPは京丹後市観光公社に申し込む。料金は1人6千円。

 同公社は「新型コロナウイルスで気持ちも沈む中、ライトアップなどが希望の光になれば」と話している。