陽気で満開になった紅白の梅(20日午後1時53分、京都市下京区・梅小路公園)

陽気で満開になった紅白の梅(20日午後1時53分、京都市下京区・梅小路公園)

 一足早く春を思わせる暖かさとなった20日、京都市内では、今年最高気温の15・7度を記録した。下京区の梅小路公園では、例年より早く紅白の梅が見頃を迎え、親子連れらが甘い香りを楽しんでいた。

 京都地方気象台によると、この日は南から暖かな空気が入って午前中から日が差したため、3月下旬並みの陽気になった。21日以降は平年並みに戻るという。

 14種類140本が植えられた同公園の梅林では、寒紅梅や白色の冬至梅など、早咲きの品種が満開になり、来園者が眺めを満喫していた。同公園管理事務所によると例年より2週間ほど開花が早いといい、3月上旬まで楽しめそうという。