星野リゾート代表 星野佳路さん

星野リゾート代表 星野佳路さん

 星野リゾートの星野佳路代表はオンラインでこのほど開催した記者会見で、星のや京都(京都市西京区)の8月宿泊者の内訳では自宅から1、2時間の小旅行「マイクロツーリズム」の割合が急増したと明らかにした。

 約半分を占めたインバウンド(訪日外国人)が消失したが、前年同月比で約8割の稼働率を確保した。「京都に久しぶりに行きたいという層がいたのではないか」と分析する。

 今後も安定した経営には、新型コロナウイルスに左右されない地元、近郊への情報発信が大事とし、「地域のメディアに取り上げてもらうことも手段の一つ」と地元重視の姿勢を示した。