金ぱく約1700枚を使った「金ぱくだるま」などが並ぶ会場(京都市下京区・京都高島屋)

金ぱく約1700枚を使った「金ぱくだるま」などが並ぶ会場(京都市下京区・京都高島屋)

3960万円の純金の龍の置物などもある

3960万円の純金の龍の置物などもある

 京都高島屋(京都市下京区)で15日、金製品の展示販売会「大黄金展」が始まった。疫病よけの妖怪「アマビエ」を模した純金の製品など約千点が並び、来館者が珍しそうに見入っている。19日まで。

 金の小売価格はコロナ禍での先行き不安から高値傾向が続いており、注目が集まっていることから企画した。

 会場には、約1800枚の金ぱくによる来年のえとの牛に乗った福の神「大黒天」(高さ約120センチ)や、金ぱく約1700枚を使った「金ぱくだるま」(同約180センチ)などがずらり。最高価格は純金の龍の置物で3960万円になる。

 同店は「コロナ禍で暗い雰囲気が漂う中、金を見て少しでも華やかな気持ちになってほしい」(企画宣伝部)とする。