防犯カメラ設置予定地の交差点。高速道路につながり、交通量が多い(京都府宮津市浜町)

防犯カメラ設置予定地の交差点。高速道路につながり、交通量が多い(京都府宮津市浜町)

 京都府宮津市は市内で交通量の多い場所に防犯カメラを設置することを決めた。犯罪抑止や高速道路につながる主要幹線道路の映像提供で警察の捜査に協力する。

 市は宮津署と検討を重ね、道の駅前の交差点(同市浜町)と京都縦貫自動車道宮津天橋立インターチェンジ付近(同市喜多)、宮津与謝消防組合消防本部前の国道176号の交差点(同市須津)の計3カ所に1台ずつ取り付ける。運用開始は今夏以降という。

 カメラは夜間でも高画質で撮影でき、データは一定期間保存。犯罪捜査や行方不明者の捜索などを除いて外部には提供しない。

 市は整備費140万円を2019年度一般会計当初予算案に計上する。総務課は「今後も地域の声を聞きながら増設も検討したい」としている。