後援会の安道会長から「御祝」を受け取る拳四朗(京都市内)

後援会の安道会長から「御祝」を受け取る拳四朗(京都市内)

 世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級王者で、昨年12月に5度目の防衛を果たした拳四朗(BMB、京都府城陽市出身)の祝勝会が20日、京都市内のホテルで行われた。

 拳四朗後援会をはじめ、府内の自治体、企業関係者ら約250人が出席した。後援会長を務める安道光二・ワタキューセイモア会長が防衛戦を振り返り、「拳四朗君の体には見えないバリアーがあるような無傷の勝利。京都で世界戦を戦えるようにしたい。ファン、後援会員を増やしたい」とあいさつした。

 花束を受け取った拳四朗は「(防衛戦で)無事に勝てたことはうれしいが、相手を倒せなかったし、テレビ放映の時間も少なくて悔しかった。もっと知名度が上がるように頑張りたい」と笑顔で語った。