滋賀県警本部(大津市)

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 滋賀県警の警察署に勤務する30代の男性巡査部長が、同僚女性の体を触るなどのセクハラ行為をしたとして所属長訓戒の処分を受けていたことが21日、県警への取材で分かった。

 県警監察官室によると、巡査部長は昨年12月19日、同僚8人と懇親旅行で訪れた名古屋市の居酒屋で飲酒し、年下の同僚女性の肩や腰に手を回して触ったほか、その後も店外の路上で「恋人おるんか」などと不適切な言葉をかけた。同21日に女性が上司に報告した。巡査部長は「一定の好意を持ってくれていると勘違いした」と話しているという。

 県警では、1月にも懇親旅行で飲酒した30代の男性巡査長が、客の女性に抱きついたとして、強制わいせつ容疑で逮捕されている。