新型コロナに関わる状況を説明する米軍経ケ岬通信所のベネディクト司令官(京丹後市峰山町・市役所)

新型コロナに関わる状況を説明する米軍経ケ岬通信所のベネディクト司令官(京丹後市峰山町・市役所)

米軍経ケ岬通信所(京都府京丹後市)

米軍経ケ岬通信所(京都府京丹後市)

 米軍経ケ岬通信所(京都府京丹後市)に関する米軍と住民の協議の場「安全・安心対策連絡会」が16日、同市役所であり、基地内で発生した7月下旬以降の新型コロナウイルスの集団感染について、ブレイク・ベネディクト司令官が「収束した」と報告した。

 近畿中部防衛局によると、軍関係者ら計15人が感染したが、8月13日以降は新たな感染が発生しておらず、9月8日までに全員が回復し、退院または自宅での隔離措置が解除されたという。通信所で勤務する日本人や工事関係者、住民ら73人の検査が終了したことも併せて伝えられた。