9月末に発売された大人用マスク(下)。上は完売した子ども用ひこにゃんマスク

9月末に発売された大人用マスク(下)。上は完売した子ども用ひこにゃんマスク

 滋賀県彦根市の彦根夢京橋商店街振興組合が、同市の人気キャラクター「ひこにゃん」のイラストを配したオリジナルマスクの第2弾を発売した。今夏作った子ども用マスクの好評を受け、大人用の立体型マスクをデザインした。

 マスクは何度も洗えて肌触りがいいメッシュ素材で、ひこにゃんが万歳したり、刀を振り上げたりとさまざまな愛らしいポーズをあしらった。1枚770円で夢京橋あかり館、あゆの店きむらなど組合加盟店で販売する。

 新型コロナウイルス禍を踏まえた支援策の一環。7月に作った子ども向けマスクは1500枚がほぼ完売し、加盟店の要望で今回新たに1000枚を商品化した。

 谷口典隆理事長(53)は「商店街では9月のシルバーウイークも従来の売り上げにほど遠かった。少しでもにぎわい創出につながれば」と話した。