4市1町で開かれる観光キャンペーン「戦国に笑う」のポスター

4市1町で開かれる観光キャンペーン「戦国に笑う」のポスター

 秋の観光シーズンに合わせ、人気漫画にちなんだ観光キャンペーン「戦国に笑う」が、大津市など4市1町で31日から始まる。漫画に登場するキャラクターのトレーディングカードがもらえるほか、戦国時代や漫画をテーマにした連続講座も開催される。


 キャンペーンは昨年、大津市と近江八幡市の両観光協会が実施し、今年は甲賀市、長浜市、愛荘町の各観光協会も加わった。大津市の西教寺や甲賀市の甲賀の里忍術村、近江八幡市の安土城郭資料館、長浜市の国友鉄砲ミュージアムなど10カ所を巡ると、びわ湖大津ふるさと観光大使を務める漫画家唐々煙さんの作品「煉獄に笑う」に登場する織田信長や明智光秀、国友藤兵衛などの書き下ろしデザインのトレーディングカード(10種類計5千枚)が各施設1種類もらえる。

 また連続講座として31日に長浜市で国友鉄砲ミュージアムの吉田一郎館長と長浜市声の観光大使で声優の山口勝平さんの講演会(先着50人)を開催。12月から来年1月にかけては、漫画編集者の講演やライブ、光秀や信長、忍者をテーマにした講演が各市町で開かれる。

 びわ湖大津観光協会は「来年2月末までの長期キャンペーンなので、自分のペースで楽しみながらゆっくり各地を回ってほしい」としている。

 問い合わせは同協会077(528)2772。