ロードレース開催などを決めたワールドマスターズゲームズ2021関西彦根市実行委員会の設立総会(滋賀県彦根市本町・四番町ダイニング)

ロードレース開催などを決めたワールドマスターズゲームズ2021関西彦根市実行委員会の設立総会(滋賀県彦根市本町・四番町ダイニング)

 滋賀県彦根市は21日、2021年に開かれる生涯スポーツの国際総合競技大会「ワールドマスターズゲームズ(WMG)2021関西」の同市実行委員会の設立総会を四番町ダイニング(同市本町)で開いた。同年に市内でランの10キロロードレースを開くことなどを決めた。

 4年ごとに、五輪の翌年に開かれているWMGは今回で10回目。30歳以上のスポーツ愛好者なら誰でも参加できる。21年はアジア初の大会として5月に関西で35競技が実施され、国内外から5万人の参加が見込まれている。

 総会では、行政やスポーツ関係者ら20人が出席した。会長の大久保貴市長が「大会を通じて彦根をアピールし、インバウンドの流れをしっかりとつかんでいきたい」とあいさつ。実行委の規約などを定めた。

 ロードレースは21年5月23日に予定。湖岸道路を起点にして彦根球場を通り、市街地を抜けて近江高にゴールするコースで行う。