実証実験で使用する10人乗りの自動運転バス

実証実験で使用する10人乗りの自動運転バス

 大津市と京阪バス(京都市南区)、日本ユニシス(東京都)は、3月21日に同市の中心市街地の中央大通りで実証実験を行う自動運転バスの乗車モニター40人を募集している。

 モニターにはアンケートで乗り心地や利用意向などを尋ねる。乗車は午後からの5便の予定。申し込み多数の場合は抽選。当日も10人ほど募集する。市街地の公道を使った実験は県内で初めて。

 実験では、位置や障害物を測定するセンサーなどを備えた小型バス(10人乗り)が、琵琶湖岸からJR大津駅までの往復約1・4キロを走行する。ハンドルやアクセル、ブレーキを自動操作するが、安全のため運転手も同乗し、踏切や駅前ロータリーでは手動に切り替える。走行時、道路の交通規制は行わない。

 応募は3月5日までに、市交通戦略室のメールotsu1801@city.otsu.lg.jpまたは、はがきで〒520―8575 大津市御陵町3の1 大津市役所交通戦略室へ申し込む。