木津川市役所

木津川市役所

京田辺市役所

京田辺市役所

 京都府木津川市と京田辺市は20日、非課税とすべき市内の組合の事務所に誤って固定資産税を課税していたと発表した。1977年から43年間にわたって誤徴収が続いていた組合もある。最大で20年分となる返還額は木津川市が計998万円、京田辺市が730万円となる。

 地方税法では特定の組合が所有する事務所や倉庫は固定資産税が非課税となる。だが、木津川市では3組合がそれぞれ1977~2010年に新築や購入した事務所に、京田辺市では1組合が1979年に建築した事務所に課税していたという。

 今年8月に京丹後市で同様の誤徴収が発覚し、それを知った組合関係者の指摘を受けて両市が調査を行い、誤りが明らかになった。