100万個のLEDで彩られ幻想的なイルミネーション(23日午後6時23分、米原市・ローザンベリ-多和田)

100万個のLEDで彩られ幻想的なイルミネーション(23日午後6時23分、米原市・ローザンベリ-多和田)

 コロナ禍で低迷する地元の観光の復興につなげようと、滋賀県米原市多和田の複合型観光施設「ローザンベリー多和田」で23日、100万個のLEDライトがきらめくイルミネーションが始まった。会場の6万平方メートルの広さは関西最大級といい、訪れた人から「きれい」と歓声が上がった。

 来場者が物語の世界に入り込んだように楽しめるイルミネーションが特徴という。妖精と暮らす村など三つのメインゾーンがあり、それぞれのテーマに沿った演出がほどこされている。

 医療従事者への感謝と琵琶湖や湖北の雪をイメージした青色を基調に、白や赤色などの明かりで静かな山あいに幻想的な光景が広がった。

 密集を防ぐためウェブサイトで予約を受け付け、入場制限も行う。有料。午後5~9時。来年3月28日まで。