京都府内の飲食店で使えるプレミアム付き食事券

京都府内の飲食店で使えるプレミアム付き食事券

 新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けた飲食業界を支援する国の「Go To イート」事業で、26日正午から始まった京都府のプレミアム付き食事券第2期受け付けの25万冊分が、開始約45分で完売した。これまでの販売が短時間で終了したことを受け、第2期では販売時間を昼と夜に分割するなど対応を改善したが、同日午後9時から受け付けた25万冊分も約40分で売り切れた。

 京都GoToイート事務局は同日、府内の一部のファミリーマートで食事券の発行用紙が不足しているため引き換え期間を約10~14日延長することも公表。購入時期によって期限は異なり、詳しい期日は事務局のホームページ上に掲載している。


 食事券を巡っては、20日に受け付けた20万枚が約40分で売り切れ、買えなかった人が続出。事務局は販売時間を正午と午後9時の2回に設定した上、従来は制限がなかった申し込み回数も1人1回に限定した。担当者は「今できる最大限の対応。1人でも多くの人が予約機会を持てるようにした」と話す。


 ただネットが使えない人への対応には限界もある。往復はがきによる申し込みでは事務局がウェブ手続きを代行するため、買えない可能性もあると断りを入れているという。店頭販売などを導入する都道府県もあるが、担当者は「感染リスクのある対面販売を避けた方法を取った。この枠組みを大きく変更することは難しい」としている。


 次回は12月14日正午から最後の受け付けとなる80万冊分を販売予定。販売方式については検討中としている。