漆の実をついばむジョウビタキ(西代里山公園・京都府長岡京市奥海印寺)=新留雅也さん撮影

漆の実をついばむジョウビタキ(西代里山公園・京都府長岡京市奥海印寺)=新留雅也さん撮影

 冬の訪れを告げる渡り鳥、ジョウビタキが西代里山公園(京都府長岡京市奥海印寺)に飛来した。

 10月、野鳥愛好家の新留(しんどめ)雅也さん(77)=京都府大山崎町=が撮影した。腰と尾の両側が赤褐色の雄鳥で、漆の実をついばむ姿をとらえた。

 ジョウビタキは京都では10月から4月中旬ごろまで見られる冬鳥で、スズメほどの大きさ。単独で行動し、公園や民家の庭先でも見られる。

 新留さんは療養で2年ほどジョウビタキを観察できなかったといい、「また姿を見ることができてうれしい」と「再会」に目を細める。