今年も琵琶湖に飛来したコハクチョウ(滋賀県長浜市湖北町今西)

今年も琵琶湖に飛来したコハクチョウ(滋賀県長浜市湖北町今西)

 琵琶湖の冬の使者、コハクチョウがこのほど、滋賀県長浜市湖北町今西の湖北野鳥センター沖に今季初飛来した。同センターによると、飛来は昨年と同時期で、カモ類と混じり、元気よく水草をついばんでいる。
 コハクチョウは体長120センチ、翼を広げると200センチになるカモ科の大型水鳥で、ロシア北方のシベリアで繁殖し、越冬のため北日本を中心に渡来する。
 琵琶湖には冬の深まりとともに600羽ほどやって来る見込みで、来年3月中旬まで滞在しその後、シベリア方面へ帰るという。