亀岡産の砥石を使って小刀を研ぐ親子連れ(亀岡市宮前町・森のステーションかめおか)

亀岡産の砥石を使って小刀を研ぐ親子連れ(亀岡市宮前町・森のステーションかめおか)

 小刀製作を体験するワークショップが23日、京都府亀岡市宮前町の森のステーションかめおかであった。親子連れらが熱した鋼から打ち出して研ぎ、オリジナルの一本を作った。

 全国でも最高級の砥石(といし)とされる亀岡産の天然砥石に触れてもらおうと、市などが主催した。

 参加者たちは、火床で真っ赤に熱した鋼の丸棒を手槌(づち)で打つ作業を繰り返し、刀の形に仕上げた。続いて砥石に刃の部分を当て、切れ味が良くなるよう丁寧に研いでいった。

 南つつじケ丘小5年女子(11)は「力加減が難しかったけど、うまくできた」と話していた。