認証式で決意表明する京都Bチームの中田達也主将(京都府京丹波町・府立丹波自然運動公園)

認証式で決意表明する京都Bチームの中田達也主将(京都府京丹波町・府立丹波自然運動公園)

 3月10日に京都市内で行われる天皇杯第30回全国車いす駅伝に出場する京都チームの認証式が24日、京都府京丹波町の府立丹波自然運動公園であった。今回から天皇杯が授与される。節目となる大会を前にA、B両チームの選手とスタッフが集まり、快走を誓った。

 京都障害者スポーツ振興会の森津常春会長が「天皇杯を他府県に持っていかれるのはさみしい。できるだけ近づく走りを」とあいさつし、選手に認証状を手渡した。府、市の関係者も激励の言葉を贈った。京都Bの中田達也主将が代表して決意を表明。「記念すべき大会に出場機会をもらい光栄。大会が長年開催されてきたことにも感謝している」と述べ、「持てる力の全てを出し切り、都大路を駆け抜けることをお約束します」と力強く宣言した。

 レースには全国から26チームが参加する。午前11時に国立京都国際会館前(左京区)をスタートし、西京極陸上競技場(右京区)にゴールする5区間21・3キロで行われる。