山の斜面が赤や黄色に色づいた伊吹山(28日午前11時7分、滋賀、岐阜県境)=小型無人機から

山の斜面が赤や黄色に色づいた伊吹山(28日午前11時7分、滋賀、岐阜県境)=小型無人機から

 滋賀県の最高峰、伊吹山(標高1377メートル)で、紅葉が見頃になっている。赤や黄色に染まり、湖国に錦秋を告げている。鮮やかな光景を撮ろうと、特別に許可を得て小型無人機ドローンで撮影した。

 伊吹山ドライブウェイによると、今年は10月中旬ごろから山頂で色づき始めた。今週に入ってから気温が下がり、現在は標高千メートルの付近が見頃という。ブナやナラ、カエデといった木々の彩りは、山麓へと降りていく。紅葉のピークは11月上旬という。

 道路脇の待避所では、行楽客が山並みを眺め、一足早い紅葉を熱心に写真に収めていた。ドライブウェイの営業は11月29日まで。有料。