前線でボールをキープする仙頭

前線でボールをキープする仙頭

 サッカーJ2は24日開幕し、西京極陸上競技場などで11試合を行った。京都サンガFCは0-0で新潟と引き分けた。

 京都橘高で全国高校選手権準優勝を果たした仙頭、小屋松、中野の3選手がそろって先発した。小屋松は「一緒にできたのは良かった。サンガにとっていい部分になっていけば」と感慨を込めた。

 2012年度の同選手権では、当時3年の仙頭と2年の小屋松が2トップを組み、1年だった中野もレギュラーで活躍。少年たちはたくましさを増し、6年の時を経て再び西京極でそろい踏みした。

 この日は仙頭と中野が右サイドで絡み、相手を崩すシーンも。24歳の仙頭は「お互いの特長やパスのタイミングは分かっている。もっと質を高めていきたい」と連係の深化に意欲を見せた。