京都府警木津署

京都府警木津署

 京都府警木津署は29日、京都府動物愛護条例違反(係留義務)と狂犬病予防法違反などの疑いで、木津川市のブリーダー業の男性(47)を書類送検した。

 書類送検容疑は、市に登録申請せずに犬43匹を飼い、うちホワイトシェパードなど大型犬2匹を6月29日、敷地内に係留しなかった疑い。

 同署によると、男性は自宅敷地内で数十年前から約10種類の犬を飼育。今年5~6月に近隣から「犬が逃げ出している」と複数回通報があり、市や山城南保健所が行政指導をしたが改善されなかったという。

 男性は容疑を認め、犬を係留しなかったのは「1人で手が回らなかった」と話しているという。