ネズミをモチーフにした華やかな陶製ボトル(大阪府島本町・サントリー山崎蒸留所)

ネズミをモチーフにした華やかな陶製ボトル(大阪府島本町・サントリー山崎蒸留所)

 来年の干支(えと)の「子(ねずみ)」をかたどったウイスキーローヤルの陶製ボトルの仕上げ作業がサントリー山崎蒸留所(大阪府島本町)で始まり、16日に製造ラインが公開された。


 同ボトルは1983年に登場。今回は華やかな松竹梅をちりばめたネズミがモチーフで、600ミリリットルのウイスキーが入る。
 出荷前の最終工程では、従業員がベルトコンベヤーで流れてきたボトルを1本ずつ点検して箱詰めした。製造責任者は「令和最初のねずみ年。新しい道を進みつつ時には振り返りながら幸せになってほしい」と笑顔で話した。
 価格は9680円。11月5日から全国の百貨店などで、1万6800本を販売する。