地場産品の味や郷土性を確認する審査員たち(福知山市駅前町・市民交流プラザふくちやま)

地場産品の味や郷土性を確認する審査員たち(福知山市駅前町・市民交流プラザふくちやま)

 「ふくちやまの『エエもん』発掘事業」の鑑定会が、京都府福知山市駅前町の市民交流プラザふくちやまで開かれ、同市夜久野町産の丹波くりを使った「まころの栗パン」(まころパン 86farm)など6点を認定した。

 同市が地元特産物の魅力をPRしようと毎年開催。鑑定会では、応募があった19品のうち、1次審査を通過した17品の生産者がPRし、福知山ドッコイセ大使の杉本敬三さんら3人が味や郷土性、商品の将来性を審査した。

 最高得点で選ばれたまころの栗パンを作った岩切康子さん(36)=同市下荒河=は「助言を受けて材料を変えるなど工夫してきた。たくさんの量を生産できるよう頑張っていきたい」と話した。

 他に認定された商品と生産者は次の通り(敬称略)。

 京都丹波栗 ぽろたん=藤原孝一▽有機JAS認定コシヒカリ京の極=山下晴生▽報恩寺産 朝掘りたけのこ=報恩寺たけのこ生産グループ▽京地どり肉=岡本ファーム▽健太郎の京都ジビエ 鹿肉キーマカレー=田舎暮らし