今夏の参院選滋賀選挙区(改選数1)で野党4党が目指す候補者の一本化について、連合滋賀の柿迫博会長は26日、早期の候補者決定を野党側に改めて求める考えを示した。

 3月2日の春闘決起集会について県庁で会見した柿迫会長は、統一候補が決まらない現状は遺憾だとし、「集会で統一候補を紹介できなければ連合として100パーセントの活動はできない。決定が遅れれば遅れるほど周知が遅れる」と述べた。

 連合滋賀は先月末、集会で統一候補を紹介できるよう立憲民主、国民民主の両党県連に対し、2月20日までの決定を求めていた。