売り上げの一部を日本赤十字社に寄付するマスク姿の限定パッケージのあぶらとり紙(京都市中京区・よーじや本社)

売り上げの一部を日本赤十字社に寄付するマスク姿の限定パッケージのあぶらとり紙(京都市中京区・よーじや本社)

 化粧品雑貨販売のよーじや(京都市中京区)は5日、ロゴマークの女性がマスクをしているように見える限定パッケージのあぶらとり紙を発売すると発表した。新型コロナウイルスの対応に奮闘する医療現場を応援するため、販売したあぶらとり紙1冊につき10円を日本赤十字社に寄付する。

 同日、よーじや本社で開かれた寄付締結式で國枝昂社長は「落ち込んだ売り上げが徐々に回復しているのは最前線で頑張る医療従事者のおかげなので支援したいと考えた」と語り、ハンドクリーム5千個も日本赤十字社京都府支部に贈呈した。

 あぶらとり紙は13日から、3冊組(1177円)と5冊組(1958円)で発売する。計3万冊限定で、市内の店舗やオンラインショップで取り扱う。