ヒノキ材で覆われ、木の香りと山の眺望が楽しめる露天風呂「ならえんの湯」(綾部市睦寄町・あやべ温泉)

ヒノキ材で覆われ、木の香りと山の眺望が楽しめる露天風呂「ならえんの湯」(綾部市睦寄町・あやべ温泉)

 あやべ温泉(京都府綾部市睦寄町)の露天風呂が3月1日、リニューアルオープンする。二つの風呂にヒノキ材をふんだんにあしらい、木の香りが漂う中で、温泉の名物である山々の眺望を楽しめる。

 二つの露天風呂はそれぞれ、壁や浴槽のかまちなどをヒノキ材で覆い、より情緒あふれる外観にした。片方の「ならえんの湯」にはつぼ湯を2槽新設した。もう一方の「みっしゃくの湯」には耐水性の畳を敷いた休憩所を設けた。

 あやべ温泉は第三セクター「緑土」が運営している。綾部市が利用客増を目指し、約4300万円をかけて温泉棟の露天風呂や宿泊棟のトイレなどを改装した。

 緑土はリニューアルに合わせ、地場食材や薬膳などを用いたヘルシーな新メニューもレストランに新たに用意する。

 オープンは1日午前10時から。入浴客への特典として、ワンドリンクサービスを5月31日まで行うほか、お得な回数券も販売する。問い合わせはあやべ温泉0773(55)0262。