京都府庁

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 京都府は28日、2月17日朝、酒気帯び状態で自家用車を運転し、京都市内の府機関に出勤したとして、男性主査(55)を停職1月の懲戒処分にした。主査は同日付で退職した。

 府によると、普段は市バスで通勤しているため、上司が前日の深酒を疑って検知器で呼気を調べたところ、基準値を超えるアルコールを検出したという。主査は前日午後11時ごろまで飲酒し、寝過ごしたため自家用車で出勤したという。

 主査は2017年6月、勤務時間中に職場のトイレで飲酒し、戒告処分を受けており、上司が指導し医師の診断も受けていた。府人事課は「公務員としての信頼を損ない残念で、申し訳ない」と陳謝し、指導を徹底するとしている。