男子第71回、女子第38回の滋賀県高校駅伝が8日、希望が丘文化公園内の男子7区間42・195キロ、女子5区間21・0975キロの特設コースで行われ、男子は滋賀学園が3年連続13度目の頂点に立った。女子は比叡山が10度目の優勝で8連覇を果たした。両校は全国高校駅伝(12月20日・京都市)に出場する。

 男子の滋賀学園は、走者7人全員が区間賞の走りで2位以下を圧倒。1区の小嶋が52秒差を付け2区の柴田にたすきをつなぐと、その後も差を広げて後続を突き放した。

 女子は、比叡山が接戦を制した。アンカーの佐山が22秒遅れでたすきを受け、先頭の草津東をかわすと、2位に37秒差を付けてフィニッシュした。

 男女とも上位6校が近畿大会(22日・兵庫県南あわじ市)に出場する。記録や区間賞は次の通り。