滋賀県警彦根警察署

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 新型コロナウイルス対策で個人事業主らに支給される持続化給付金をだまし取ったとされる事件で、滋賀県警捜査2課と彦根署などは9日、詐欺の疑いで、滋賀県彦根市の無職男(26)を再逮捕し、新たに同市の別の無職男(26)を逮捕した。

 新たに逮捕された男は「給付金をだまし取ったことはない」と容疑を否認し、再逮捕された男は認めているという。

 逮捕容疑は共謀し、6月17日、再逮捕された男の知人の20代男性に、実際は個人事業主ではないにもかかわらず、持続化給付金を中小企業庁に虚偽申請させ、6月26日に男性名義の口座に100万円を振り込ませてだまし取った疑い。

 捜査2課によると、新たに逮捕された男が、再逮捕された男に指示し、男性に虚偽申請を指南していたという。100万円のうち数十万円が2人に渡っていたとみて調べている。