「弥平とうがらし」を食材にしたメニューの提供店舗を紹介する冊子

「弥平とうがらし」を食材にしたメニューの提供店舗を紹介する冊子

 滋賀県湖南市の伝統野菜「弥平とうがらし」をアピールしようと、市観光協会は市内の店舗で食材に使ったメニューを巡るスタンプラリーを始めた。スタンプ数に応じて商品が当たる。

 弥平とうがらしは鮮やかなオレンジ色が特徴でタカノツメの2倍の辛さがある。約100年前に同市下田地区で栽培が始まったとされる。

 スタンプラリーは市の特産食材として根付かせたいと2年前から始めた。お好み焼き店や喫茶店、ラーメン店など市内22店が参加。いずれも料理に振りかけたり、練り込んだりしている。本来は甘いたい焼きやクッキーを提供する店もある。

 参加店舗や公共施設に置かれた冊子付属の台紙に2個以上のスタンプを集めて応募すると、自転車かテント、漬物セットが抽選で当たる。来年2月28日まで。市観光協会0748(71)2157。