新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 京都府と京都市は13日、1人が死亡し、新たに10代から60代の男女28人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。いずれも無症状か軽症で、うち13人が感染経路不明。府内の感染者は2250人になった。

 京都市によると、市内の病院で死亡した府内在住の90代男性は6日に発症。基礎疾患があったという。

 市の発表分は14人で、13日に1人の感染が判明した花山中(山科区)の男子生徒2人が新たに感染。園児1人が感染していた保育園の女性職員2人も陽性だった。また60代男性は院内感染が発生した第二北山病院(左京区)の患者で、同病院関係者の感染は9人目。これとは別に20代女性看護師も感染がわかった。

 府の発表も14人で、宇治市5人のうち4人は経路不明。向日市の4人はいずれも感染者の友人や家族。ほかに八幡市で2人、長岡京市、京田辺市、木津川市で各1人の感染が判明した。