京都府警本部

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 学習塾向けの学習システムのデータを損壊したとして、京都府警少年課と中京署は16日、電子計算機損壊等業務妨害の疑いで、城陽市の自称エンジニアの少年(18)を逮捕した。システム開発会社の損害額は、1億円に上る可能性があるという。

 逮捕容疑は8月1日午後3時20分ごろ、当時少年が勤務していた東京都新宿区の教材企画開発会社のサーバーにアクセスして、小中学生向けの算数・数学の学習システムを損壊して使用不能な状態にし、同社の業務を妨害した疑い。

 中京署によると、データ損壊によって、同社が全国の学習塾に提供している学習システムが使用できなくなり、塾の授業に影響が出た。少年は容疑を認めているという。