動画を撮影して配信できる「Crossing京都新聞スタジオ」(京都市中京区・京都新聞本社内)

動画を撮影して配信できる「Crossing京都新聞スタジオ」(京都市中京区・京都新聞本社内)

 京都新聞ホールディングス(京都市中京区)は、京都市中京区烏丸通夷川上ルの京都新聞本社南館6階に動画コンテンツを撮影、生配信できる「Crossing京都新聞スタジオ」を開設した。新型コロナウイルスの影響で動画コンテンツによる情報発信の機会が増える中、ライブ配信対応型のレンタルスタジオとして高品質な動画撮影と交流の場を提供する。

 スタジオは、動画投稿サイト「ユーチューブ」や会員型交流サイト「フェイスブック」などのライブ配信に適していて、ウェブセミナーやテレビ会議アプリを使ったパネルディスカッションなどにも活用できる。時間制のレンタル。デジタルマーケティング会社のスターマーク(東京)のプロデュースで、運営会社のスタッフが常駐して初心者でも動画を制作できる。

 スタジオ内には動画撮影に必要なマイクや照明、モニターなどの機器を用意。常設された3台の固定カメラをスイッチャーで切り替えながら配信できる。ニュース番組のようにテロップも流すことができ、映像の一部を透明にして別の映像を合成する「クロマキー」の機器を活用した動画もできる。

 利用料は個人1時間1万5千円から(法人2万5千円から)。月額会員料金システムもある。12月末までキャンペーンで、20%引きで提供する。