新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 滋賀県は18日、新たに10歳未満~90歳超の男女計14人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。このうち大津市の90歳超の女性が中等症という。

 14人の内訳は大津市4人、草津市3人、長浜市3人、栗東市、東近江市、彦根市、米原市各1人。クラスター(感染者集団)が発生した草津市の近江草津徳洲会病院の入院患者1人と看護師1人を含む。同病院関連の感染者は計12人になった。

 長浜市は同日、市内の民間の放課後児童クラブの支援員2人が感染し、同クラブを当面休止すると発表した。

 また県は、14日に発表した甲賀市の10代男性が偽陽性と分かり、感染例から除外したと発表した。県内の感染者は累計696人となった。

 このほか、陸上自衛隊は18日、高島市の今津駐屯地の20代男性隊員1人が感染したと発表した。兵庫県内の医療機関で確認され、滋賀県発表の感染者には含まれていない。濃厚接触した隊員を隔離しているという。