京都地方気象台

京都地方気象台

 良く晴れて季節外れの「暑さ」となっている19日、京都府の舞鶴市と宮津市では午前中に気温が25度を超え、観測史上最も遅い夏日の記録を更新した。

 19日正午までの最高気温は、舞鶴市と宮津市で25・7度となっている。

 京都地方気象台によると、午前中は移動性高気圧に覆われて良く晴れたことと、朝鮮半島北部を東進する低気圧に向かって南から暖気が流入。日本海側ではフェーン現象が発生し、記録的な気温の上昇となったという。

 気象庁によると、最高気温25度以上の夏日となった最も遅い記録は、舞鶴市が1957年11月11日、宮津市が1989年11月6日。これまでに11月の夏日は、舞鶴が5回、宮津が2回だけだった。